マイ・フィールド日誌
『ヨロン島』の、野鳥や昆虫、動物、植物など、素敵な住人たちを紹介します。

2018年
主な出来事
(野鳥、昆虫等の種名に関して一部正確でない場合があるかも知れません。ご了承下さい)



◆ ホシハジロ


ヒカンザクラ


ダブル虹
: 見られるとなんかうれしい。

メジロ
: 水浴び中

モズ

クジラの潮吹き

ハマダイコン
1月
4日
・シロチドリ:確認。
・ツマベニチョウ:初見。
・ツマムラサキマダラ:初見。
・キチョウ : 初見。
・リュウキュウミスジ:初見。
・モンシロチョウ:初見。
6日
・マヒワ:50羽ほどの群れ飛来。
8日
・ヤマトシジミ:初見。
・イシガケチョウ:初見。
11日
・ルリタテハ:初見。
12日
・ホシハジロ:今年も飛来。
13日
・ヒカンザクラ:開花。
16日
・タテハモドキ:初見。この時期珍しい。
17日
・ミサゴ:大きな魚をぶら下げて。
19日
・セッカ:ぐぜり有り「ヒッヒッヒ」。
27日
・ナノハナ:ほぼ満開。
30日
・メジロ:群れ行動有り。数羽〜数十羽。
2月
1日
・ハクセキレイ:10羽ほどの群れ。
3日
・メジロ:水浴びしていた。
4日
・ 立春。
6日
・アカガシラサギ:確認。
・カルガモ:確認。
7日
・コサギ:夏羽1羽。
・ダイサギ・アマサギ・チュウサギ:ハーベスターまわりに。
・シロオビアゲハ:初見。♂新品。
・ダブル虹:見るとなんかうれしい。
9日
・ハヤブサ:確認。
10日
・セッカ:一鳴き「ヒヒヒチャチャッチャチャッ」
12日
・モズ:確認。
13日
・メジロ:囀り有り。初囀日。
・ハクセキレイ:8羽ほどの群れ。
14日
・アマサギ:10羽ほどの群れ。トラクターまわりで採餌。
・ジャコウアゲハ:初見。
17日
・モズ:終認。初認は9月21日。
19日
・クジラ:確認。潮吹き有り。
23日
・ハマダイコン:開花中。
24日
・セッカ:初囀日。
28日
・トベラ:開花。
ホシハジロ (カモ科) 旅鳥 : 昨年に引き続き今年も飛来した。滞在は一週間ほど。
クジラ : 2月19日晴れ。 海岸沿いを車で走行中、沖の方で水しぶきが。 時期的に、もしかしてクジラかな?と。車を止めて眺めていると、すぐにまた潮を噴き上げた。潮を吹き上げたり、体の一部が水面に現れたり、何度かチャンスはあったものの撮れたのは一コマだけ。 どこから出てくるかわからないので撮るのは難しい。 12月〜3月ごろが見頃かな?。興味ある方は狙ってみて。
1月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・カルガモ ・キンクロハジロ ・コガモ ・ハシビロガモ ・ホシハジロ ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科 : ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・オオバン ・バン ●チドリ科 : ・シロチドリ ・ムナグロ ●ミサゴ科 : ・ミサゴ ●タカ科 : ・サシバ ●ハヤブサ科 : ・チョウゲンボウ ●ツバメ科 : ・リュウキュウツバメ ●セキレイ科 : ・キセキレイ ・ビンズイ ・ハクセキレイ ●ヒヨドリ科 : ・ヒヨドリ ●モズ科 : ・モズ ●ヒタキ科 : ・イソヒヨドリ ・シロハラ ・ジョウビタキ ●ウグイス科 : ・ウグイス ●セッカ科 : ・セッカ ●メジロ科 : ・メジロ ●ホオジロ科 : ・アオジ ●アトリ科 : ・マヒワ ●カラス科 : ・ハシブトガラス
(蝶)
・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・モンシロチョウ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・ツマムラサキマダラ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・リュウキュウミスジ ・ルリタテハ
(他)
・ヒカンザクラ:開花 ・オニタビラコ:開花 ・菜の花:いっぱい

2月
主な確認種 (野鳥)
カモ科 : ・カルガモ ・キンクロハジロ ・コガモ ・ハシビロガモ ● カイツブリ科 : ・カイツブリ ● ハト科 : ・キジバト ● サギ科 : ・アオサギ ・アカガシラサギ ・アマサギ ・クロサギ ・コサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ● クイナ科 : ・オオバン ・バン ● チドリ科 : ・ムナグロ ● ミサゴ科 : ・ミサゴ ● タカ科 : ・サシバ ・ツミ ● ハヤブサ科 : ・チョウゲンボウ ・ハヤブサ ● ツバメ科 : ・リュウキュウツバメ ● セキレイ科 : ・ハクセキレイ ● ヒヨドリ科 : ・ヒヨドリ ● モズ科 : ・モズ ● ヒタキ科 : ・イソヒヨドリ ・シロハラ ・ジョウビタキ ● ウグイス科 : ・ウグイス ● セッカ科 : ・セッカ ● メジロ科 : ・メジロ ● ホオジロ科 : ・アオジ ● カラス科 : ・ハシブトガラス
(蝶)
・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・モンシロチョウ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・ツマムラサキマダラ ・イシガケチョウ ・リュウキュウミスジ ・ルリタテハ
(他)
・ハマダイコン開花 ・ トベラ 開花 ・ クジラ


◆ 麦でしょうか?

トベラ開花
◆ ガードレールに干してあるこれは、麦でしょうか?。

◆ 海藻漂着

さくらんぼ(ヒカンザクラ)

海藻漂着
昨年、3月末から4月はじめにかけて大量の海藻が漂着した。 今年はこんな感じ。 何なんでしょうか。 新聞にも載っていたけど、 ちゃんと見てなかったので忘れた。 ホンダワラがどうしたとか、あったような。


コムクドリの群れ

ユリの花が見頃。
ツクシガモ (カモ科) 迷鳥? : 「日本では数の少ない冬鳥で主に九州に渡来する」 とか。 与論島では、記録としては初でしょうか。 4月中旬頃から末頃まで滞在したようです。

● ツミ (タカ科)

◆ サシバ (タカ科)
ツミ (タカ科) 留鳥 : 数カ所で営巣行動が見られる。
  この時点では、bランク(営巣の可能性有り)です。
ウグイス (ウグイス科) 留鳥 : 3月5日初囀日。
アオバズク (フクロウ科) 夏鳥 : 4月23日初認。

ジョウビタキ (ヒタキ科) 冬鳥 : 3月11日終認。
  初認は10月31日。
アオジ (ヒタキ科) 冬鳥 : 3月30日終認。
  初認は11月7日。
チョウゲンボウ(ハヤブサ科)冬鳥 : 3月30日終認。
  初認は9月29日。
ハシビロガモ (カモ科) 冬鳥 : 4月6日終認。
  初認は11月21日
シロハラ (ヒタキ科) 冬鳥 : 4月12日終認。
  初認は12月21日。ここ数年、飛来越冬数が異常に少ないのが気になる。
ハクセキレイ (セキレイ科) 冬鳥 : 4月14日終認。
  初認は9月9日。
コガモ (カモ科)冬鳥 : 4月21日終認。
  初認は10月7日。
サシバ (タカ科) 冬鳥 : 4月28日終認。
  初認は9月29日。  3月末頃までには、ほぼ渡り終えたが、若鳥やずぼらな奴らが少数うろうろしていた。 そいつらも4月の末には、ほぼいなくなったようです。
ムナグロ (チドリ科) 冬鳥 : 4月30日終認。
  初認は8月19日。
カノープス : りゅうこつ座の首星(α)。シリウスに次いで全天で2番目に明るい一等星。天文ファン憧れの星の一つ。見頃は過ぎていたが、なんとか見ることができた。この日、1等星が9個も見えて少しハッピーに。

3月
1日
・アオスジアゲハ:初見。
・麦?:干し有り。
・モモ:開花。
2日
・タゲリ:数羽の群れ飛来。
4日
・ヨロンマラソン:昨日の大雨から一転、晴れた。
5日
・ウグイス:初囀日。
・ビンズイ:飛来。
・春一番(九州南部と奄美地方):新聞報道。
6日
・セッカ:囀り有り。
・コガモ:確認。
・ツバメ
:確認。
・イタチ
:輪禍死体。
7日
・トベラ:開花中。
11日
・クロサギ:黒1羽、白1羽。
・ジョウビタキ:終認。
12日
・チュウシャクシギ:初認。
・イソシギ:確認。
・アカタテハ:初見。
◆カノープス:見に行く。
14日
・イタチ:各所でよく見る。
16日
・キンクロハジロ・ハシビロガモ・オオバン・コガモ・カルガモ:30羽ほどの混群
17日
・ムナグロ:50羽ほどの群れ。
19日
・ズアカアオバト:囀り有り。
・アサギマダラ:新品有り。
20日
・チュウサギ・ダイサギ:10羽ほど混群
・オージャフ:初見。
・シャリンバイ:開花。
21日
・春分の日。
22日
・海藻漂着:今年は少なめ。
23日
・ミフウズラ:初認。
24日
・リュウキュウムラサキ:初見。
・水田水張り:田植え準備中有り。
27日
・キンクロハジロ・ハシビロガモ・オオバン:40羽ほどの混群。
・与論島製糖:煙無し。製糖終了?。
28日
・ツミ:囀り有り。初囀日。
30日
・アオジ:終認。
・チョウゲンボウ:終認。
・カイツブリ:確認。
4月
2日
・メジロ:囀り有り。
・キケマン:開花。
・センダン:開花。
4日
・サクランボ:見つけた。味は?。

6日

・ハシビロガモ:終認。
・カルガモ:終認。
7日
・ムナグロ:畑地に数羽。

9日

・ツミ:囀り有り。
・ズアカアオバト:囀りあり。
・田植え:済み有り。
10日
・ナガサキアゲハ:初見日。
11日
・カイツブリ:確認。
12日
・コムクドリ:初認。数百羽の群れ。
・カラスバト:確認。
・シロハラ:終認。
・キアシシギ:初認。
・ゲットウ:開花。
14日
・セイタカシギ:初認。
・サシバ:1羽。羽ぼろぼろ。換羽中?。
・ツバメ:群れ飛来。
・ハクセキレイ:終認。
・ユリ:各所でほぼ満開。
16日
・コムクドリ:200羽ほどの群れ。
・ツクシガモ:初記録?。
・ダイサギ:夏羽数羽有り。
17日
・ダイサギ・チュウサギ:混群。各所。
・コムクドリ:200羽ほどの群れ。複数箇所。
・ズアカアオバト:囀り有り。
・ハヤブサ:1羽確認。
18日

・ダイサギ・チュウサギ・コサギ:30羽ほどの混群。
・アマサギ:夏羽有り。30羽ほどの混群中。
・グラジオラス:開花。
・浜下り。

19日
・アオサギ:2羽。渡り中?。
・ミサゴ:貯水池で水浴。
21日
・コガモ:終認。
・ギンヤンマ:初見日。
23日

・サシバ:2羽。まだいた。
・ヤツガシラ:飛来。
・ミフウズラ:確認。
・アオバズク:初認。囀り有り。
・クチナシ:開花。

24日
・ツミ:営巣行動有り。
25日
・コムクドリ:50羽ほどの群れ。
26日
・アオバズク:囀り有り。夜。
28日
・サシバ:終認。
・オキナワビロードセセリ:確認。
・ノボタン:開花。
30日
・ムナグロ:終認。
・アサギマダラ:確認。
3月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・カルガモ ・キンクロハジロ ・コガモ ・ハシビロガモ ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・コサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・オオバン ・バン ●チドリ科: ・タゲリ ・ムナグロ ●シギ科: ・イソシギ ・チュウシャクシギ ●ミフウズラ科: ・ミフウズラ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・サシバ ・ツミ ●ハヤブサ科: ・チョウゲンボウ ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●セキレイ科 ・ハクセキレイ ・ビンズイ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ・シロハラ ・ジョウビタキ ●ウグイス科 ・,ウグイス ●セッカ科: ・セッカ ●メジロ科: ・メジロ ●ホオジロ科 ・アオジ ●カラス科: ・ハシブトガラス
(蝶)
・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・モンシロチョウ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・リュウキュウミスジ ・リュウキュウムラサキ ・ルリタテハ
(他)
・トベラ:開花 ・シャリンバイ:開花 ・イタチ:死体 ・オージャフ:確認 ・海藻漂着 ・カノープス ・ヨロンマラソン ・春一番(九州南部と奄美地方) ・水田水張り有り ・桃:開花

4月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・カルガモ ・キンクロハジロ ・コガモ ・ツクシガモ ・ハシビロガモ ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科 ・カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・コサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・オオバン ・バン ●チドリ科: ・ムナグロ ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科 ・イソシギ ・キアシシギ ・チュウシャクシギ ●ミフウズラ科: ・ミフウズラ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科 ・サシバ ・ツミ ・タカSP.(ノスリ?) ●フクロウ科: ・アオバズク ●ヤツガシラ科: ・ヤツガシラ ●ハヤブサ科: ・ハヤブサ ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●セキレイ科: ・ハクセキレイ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ・シロハラ ●ウグイス科: ・ウグイス ●セッカ科: ・セッカ ●メジロ科: ・メジロ ●ムクドリ科: ・コムクドリ ●カラス科: ・ハシブトガラス
(蝶)
・オキナワビロードセセリ ・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・キチョウ ・シロチョウSP.(ナミエ?) ・ツマベニチョウ ・モンシロチョウ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・オオゴマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・リュウキュウミスジ ・リュウキュウムラサキ ・ルリタテハ
(他)
・ギンヤンマ:初認 ・キケマン:開花 ・センダン:開花 ・ノボタン:開花 ・クチナシ:開花 ・グラジオラス:開花 ・ゲットウ:開花 ・イタチ ・オージャフ:確認 ・サクランボ ・ユリ:開花 ・田植え済み有り ・浜下り


◆ミフウズラの親子 (ミフウズラ科)
◆ミフウズラは一妻多夫。 抱卵育雛は雄の役目。 なので、付き添っている親鳥はたぶん雄。

◆オグロシギ (?)

サクララン 開花中
オグロシギ(?) 旅鳥 : 「オオソリハシシギだ!」と、撮った写真。拡大して見たら、オグロシギ、ぽいですね。

リュウキュウテイカカズラ

モクタチバナ 開花
リュウキュウテイカカズラ : ツマムラサキマダラの食草。
モクタチバナ : アマミウラナミシジミの食草。

キジの子 : 罪はないが少々厄介者?(某TV番組風に)

貯水池近くの道ばたで亀遭遇。

オオシロモンセセリ

6月16日の大雨で冠水した貯水池。50年に一度とか。

6月16日月と金星が接近

雨浴後羽を干す ミサゴ
5月
1日
・メジロ:囀り有り。
・セッカ:囀り有り。
・ウグイス:囀り有り。
・セイタカシギ:数羽田んぼに飛来。
2日
・コサギ:確認。
・キョウジョシギ:初認。
・キアシシギ:確認。
・イソシギ:確認。
4日
・タテハモドキ:確認。
・沖縄梅雨入り→6/1ヘ気象庁修正(新聞)
5日
・ナミエシロチョウ:初見。
・立夏。
7日
・ミフウズラ:親子3+羽。
・奄美梅雨入り→5/27ヘ気象庁修正(新聞)
8日
・オオバン:終認。初認は11月18日。
・ツバメ:終認。
9日
・オグロシギ:飛来。
・ギンヤンマ:産卵有り。連結。
10日
・アオアシシギ:確認。
・ツマグロヒョウモン:初見。
・ホテイアオイ:開花中。
・テイキンザクラ:開花中。
11日
・アジサシSP.:飛来。
17日
・クロマダラソテツシジミ:多数発生中。
19日
・アマサギ:30羽ほどの群れ。
・オオゴマダラ:確認。
21日
・クマゼミ:一鳴き有り。am:10:04
22日
・アサギマダラ:終見日。
・サクララン:開花中。
・ISS?:pm8:00頃東の空。光る物体が木星のあたりからアークトールスの西へ移動。人工衛生的な動き。
23日
・アオタテハモドキ:初見。
25日
・ミフウズラ:道路横断。
・アマミウラナミシジミ:確認。
27日
・奄美梅雨入り:気象庁修正後(新聞記事)
28日
・チュウサギ・アマサギ:30羽ほどの混群。
・フヨウ:開花中。
29日
・リュウキュウテイカカズラ:開花中。
30日
・ウラナミシロチョウ:確認。
31日
・オオゴマダラ:確認。
6月
1日
・セッカ:囀り有り。
・ウグイス:囀り有り。
・ツマムラサキマダラ:多数出てきた。
・ゲッキツ:開花。
・沖縄梅雨入り:気象庁修正後(新聞記事)
2日
・アマサギ:50羽ほどの群れ。
・ズアカアオバト:囀り有り。
・モクタチバナ:開花中。
4日
・アマサギ・チュウサギ・ダイサギ:30羽ほどの混群
・セイタカシギ:確認。
・ミドリガメ:確認。
・イタチ:確認。
5日
・ツミ:繁殖行動有り。
・カニ:道路横断。
7日
・バン:親子。
・キジ:雛鳥。
・オオハマボウ:開花。
8日
・オオシロモンセセリ:初見日。
・クマゼ ミ:「ジジー・ジジー」複数。
9日
・ササゴイ:確認。
・リュウキュウムラサキ:確認。
11日
・アジサシSP.:エリグロアジサシ?数羽。
・クマゼミ:4〜6部鳴き。各所。
13日
・ウスキシロチョウ:確認。
16日
・チュウシャクシギ:確認。
・台風6号(992hPa):昼通過。
・大雨:50年に一度とか。
・月と金星:月が金星の南2°20’。
17日
・アマサギ・チュウサギ・ダイサギ・コサギ:50羽ほどの混群。
・クロハラアジサシ:飛来。
18日
・モンシロチョウ:終見?。
19日
・イタチ:子イタチを見た。
・サフランモドキ:開花中。
20日
・クロハラアジサシ:群れ数羽。
・バン:親子。
21日
・夏至
23日
・沖縄梅雨明け:新聞記事。
25日
・ミサゴ:羽干し。
・アゲハチョウ:初見日。
26日
・奄美梅雨明け:新聞記事。
27日
・コサギ:確認。
29日
・ウスイロコノマチョウ:確認。
30日
・台風7号 :(990→970hPa)東シナ海を強風域で北へ。奄美沖で965hPa

アサギマダラ

● 龍郷小で4月19日にマーキングして放したアサギマダラが、約半月後の5月5日、三重県伊勢市で見つかったという新聞記事があった。

●与論島では、今期は初見日が去年の10月26日ごろ。終見日は5月22日ごろで、3月から4月にかけて最近羽化したと思われる、きれいな個体が見られた。

●以前、マーク蝶を捕獲したことがある。 しかも見覚えのある記号で非常に驚いた。
当時、たまたまネットで情報交換をしていた長野県の方で、オオタカやツミなどの野鳥に関することが主だったが、アサギマダラの渡りやマーキングのことも話題の一つだった。マーキングの仕方や、記号の識別方法など、いろいろ遣り取りしていた。そんな矢先の出来事だった。
早速メールで確認したところ、その方が長野県の美ヶ原でマークした蝶であることが確認できた。 直線距離にして、1188Kmを79日間で移動したことも、分かった。

梅雨入りを修正
気象庁は、奄美の梅雨入りを、「5月7日ごろ」としていたのを「5月27日ごろ」へ。 沖縄の梅雨入りを「5月8日ごろ」から「6月1日ごろ」へ修正したと発表。(9月4日付け新聞) こんなこともあるんですね。

5月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・キンクロハジロ ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アマサギ ・クロサギ ・コサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・オオバン ・バン ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・アオアシシギ ・オグロシギ ・イソシギ ・キアシシギ ・キョウジョシギ ●ミフウズラ科: ・ミフウズラ ●カモメ科: ・アジサシSP. ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・ツミ ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●セッカ科: ・セッカ ●メジロ科: ・メジロ ●カラス科: ・ハシブトガラス
(蝶)
・オキナワビロードセセリ ・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・ナミエシロチョウ ・モンキチョウ ・モンシロチョウ ・アマミウラナミシジミ ・クロマダラソテツシジミ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・オオゴマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アオタテハモドキ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・ツマグロヒョウモン ・リュウキュウミスジ ・ルリタテハ
(他)
・ギンヤンマ:連結 ・クマゼミ:一鳴き有り ・キケマン:開花中 ・フヨウ:開花 ・リュウキュウテイカカズラ:開花 ・サクララン:開花中 ・ホテイアオイ:開花 ・イタチ ・ISS? ・アサギマダラ ・ガクアジサイ:開花 ・テイキンザクラ:開花
 

6月
主な確認種 (野鳥)
●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・コサギ ・ササゴイ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・バン ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・チュウシャクシギ ●ミフウズラ科: ・ミフウズラ ●カモメ科: ・アジサシSP. ・クロハラアジサシ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・ツミ ●ツバメ科: ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●セッカ科: ・セッカ ●メジロ科: ・メジロ ●カラス科: ・ハシブトガラス
(蝶)
・オオシロモンセセリ ・アオスジアゲハ ・アゲハチョウ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・ウスキシロチョウ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・ナミエシロチョウ ・モンキチョウ ・モンシロチョウ ・クロマダラソテツシジミ ・ヤマトシジミ ・オオゴマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アオタテハモドキ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・ツマグロヒョウモン ・リュウキュウミスジ ・リュウキュウムラサキ ・ルリタテハ ・ウスイロコノマチョウ
(他)
・ギンヤンマ ・クマゼミ ・ゲッキツ開花 ・オオハマボウ開花 ・モクタチバナ開花 ・サフランモドキ開花中 ・イタチ ・カニ:道路横断 ・ミドリガメ ・月と金星接近 ・台風6号 ・台風7号 ・大雨



ハシビロガモ

キジ若鳥:成長しました。
ハシビロガモ(カモ科)?冬鳥:4月6日終認、だったはず。こいつはどうしたんでしょうか。 若鳥などは越夏することもあるらしい。こいつが、それ?。

ナガコガネグモ

バン

バン(クイナ科)留鳥:先に育った若鳥がヘルパー的な役割をすることがあるそうで、親鳥と一緒に、後で生まれた雛の世話をすることもあるそう。成鳥、若鳥、雛鳥が混在しているときは、ちょっと注意してみてみよう。


タカブシギ

クサシギ
タカブシギ(シギ科)旅鳥:渡りの一番手は、たいがいこいつ。8月の初旬頃に見られることも。

チシャノキ

ムナグロ
チシャノキ(ムラサキ科)?: 時々通る道。 いつもの見慣れた風景、のはずが、なんだこれ。見知らぬ花がいっぱい。図鑑をめくった。チシャノキがいちばん似ている。こんな花が咲くんだ。ただの木が、気になる木になる瞬間、ですか。

タテハモドキ

イソヒヨドリ

◆エリグロアジサシ
エリグロアジサシ(カモメ科) 夏鳥:奄美大島以南に夏鳥として渡来する。 営巣は二ヶ月ほど。8月の中旬を過ぎると、一段落したっぽい集団が「くつろいでいる風」な、こんな感じで、繁殖地周辺で見られる。

ドラゴンフルーツ

アマサギ
ドラゴンフルーツ:今年も食いそびれた。
アマサギ(サギ科)旅鳥:小群飛来。夏羽冬羽混在。
7月
3日
・ツミ:確認。
・カイツブリ:確認。
4日
・セッカ:囀り有り。
・ズアカアオバト:囀り有り。
・チュウサギ:確認。
・セイタカシギ:確認。
・アマサギ:終認?。30羽ほどの群れ。
・エリグロアジサシ:初認2羽。
5日
・稲刈り:有り。
6日
・カワセミ:確認。
・セイタカシギ:確認。
・オオゴマダラ:確認。
7日
・エリグロアジサシ:確認。
・カラスバト:確認。
9日
・イタチ:確認。
10日
・コグンカンドリ:一週間ほど見られた(知人情報)
・台風8号(935hPa):強風域で沖縄の南を西へ。
11日
・ギンヤンマ:確認。
12日
・バン:親子確認。
13日
・ズアカアオバト:確認。
16日
・カイツブリ:確認。
17日

・ハシビロガモ?:1羽。越夏?。
・ウグイス:地鳴き有り。
・カラスバト:確認。

18日
・ミフウズラ:確認。
20日
・キジ:若鳥。
21日
・台風10号(985hPa):早朝ー昼前沖縄本島通過。
23日
・エリグロアジサシ:確認。
・リュウキュウアサギマダラ:確認。
24日
・ベニモンアゲハ:初認。
25日
・ナガコガネグモ:確認。
26日
・カイツブリ:確認。2+羽。
・バン:確認。若鳥数羽有り。
・ギンヤンマ:確認。連結有り。
27日
・ズアカアオバト:囀り有り。
・エリグロアジサシ:確認。
・イソシギ:確認。
・カラスバト:確認。
・オオシロモンセセリ:確認。
28日
・ミサゴ:確認。
・台風12号(980hPa):太平洋西進して三重県上陸し山陽九州へ西進。
30日
・ダイサギ:終認?。
・ツミ:バッタ狩り。近くで営巣中。
・ベニモンアゲハ:確認。
・台風12号(994hPa):鹿児島の西で停滞。
31日
・クロマダラソテツシジミ:確認。
・ギンヤンマ:確認。連結有り。
8月
1日
・セッカ:囀り有り。
・タカブシギ:確認。3+羽。
・ギンヤンマ:確認。連結有り。
2日
・ウスバキトンボ:確認。多い。
・台風12号(980hPa):やっと遠ざかる東シナ海を中国へ。
3日
・タカブシギ:確認。数羽。
・ズアカアオバト:囀り有り。
・ウグイス:ぐぜり「ケケッキョ、ケッキョッキョ」
7日
・メジロ:囀り有り。
・クサシギ:確認。
・ツバメ:初認。
・立秋。
8日
・チシャノキ?:開花中。
9日
・クロハラアジサシ:確認。夏羽。
・キアシシギ:確認。
11日
・カラスバト:確認。
・ウスバキトンボ:吹きだまりに群れ。
・台風14号(994hPa):沖縄の南を東シナ海へ。
13日
・ミフウズラ:確認。
14日
・チュウシャクシギ:確認。
15日
・台風18号(996hPa):熱低が与論島の西で台風に→東シナ海を中国へ。
16日
・ムナグロ:初認。半夏羽。
・イソシギ:確認。
・ウグイス:囀り有り。
・タテハモドキ:確認。
17日
・チュウサギ:確認。
・セイタカシギ:確認。3+羽。
・ズアカアオバト:囀り有り。
18日
・メジロ:囀り有り。
19日
・サンゴ祭り。
21日
・リュウキュウムラサキ:確認。
・台風19号(950hPa):奄美大島の北を北西へ。
22日
・ミサゴ:確認。
23日
・エリグロアジサシ:確認。10±羽。
・カラスバト:確認。
27日
・セッカ:終囀日。
・ムナグロ:確認。夏羽2+羽。
・イタチ:確認。
・ギンヤンマ:確認。
28日
・ズアカアオバト:囀り有り。
・ミフウズラ:確認。
29日
・ウグイス:地鳴き有り。
30日
・アマサギ:初認。数羽。
31日
・カラスバト:確認。
・セイタカシギ:確認。1羽。
7月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・ハシビロガモ ●カイツブリ科 : ・カイツブリ ● ハト科: ・ カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●グンカンドリ科: ・コグンカンドリ ●サギ科: ・アマサギ ・クロサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・バン ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・イソシギ ●ミフウズラ科: ・ミフウズラ ●カモメ科: ・エリグロアジサシ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・ツミ ●カワセミ科: ・カワセミ ● カラス科: ・ハシブトガラス ● ツバメ科: ・リュウキュウツバメ ● ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ● ウグイス科: ・,ウグイス ● メジロ科: ・メジロ ●セッカ科: ・セッカ ● ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ● セキレイ科: ・セキレイSP.
(蝶)
・オオシロモンセセリ ・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・ベニモンアゲハ ・ウスキシロチョウ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・ナミエシロチョウ ・シロチョウSP.・クロマダラソテツシジミ ・ヤマトシジミ ・オオゴマダラ ・ ツマムラサキマダラ ・リュウキュウアサギマダラ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・ツマグロヒョウモン ・リュウキュウミスジ ・ルリタテハ
(他)
・ギンヤンマ ・イタチ ・ナガコガネグモ ・稲刈り ・台風8号 ・台風10号 ・台風12号

8月
主な確認種 (野鳥)
●ハト科: ・カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・サギSP. ・チュウサギ ●クイナ科: ・バン ●チドリ科: ・ムナグロ ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・イソシギ ・キアシシギ ・クサシギ ・タカブシギ ・チュウシャクシギ ●ミフウズラ科: ・ミフウズラ ●カモメ科: ・エリグロアジサシ ・クロハラアジサシ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・ツミ ●カラス科: ・ハシブトガラス ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●メジロ科: ・メジロ ●セッカ科: ・セッカ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ
(蝶)
・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・ベニモンアゲハ ・ウスキシロチョウ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・ナミエシロチョウ ・クロマダラソテツシジミ ・ヤマトシジミ ・オオゴマダラ ・ツマムラサキマダラ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・ツマグロヒョウモン ・リュウキュウミスジ ・リュウキュウムラサキ ・ルリタテハ
(他)
・ギンヤンマ ・ウスバキトンボ ・クマゼミ ・チシャノキ ・イタチ ・オクトパスツリー ・サンゴ祭り ・ベニフデツツアナナス ・ムカデ ・旧盆 ・台風12号 ・台風13号 ・台風14号 ・台風18号 ・台風19号 ・台風20号 ・立秋


ナミエシロチョウ♀ : 見るとつい撮ってしまう。
飛びまわっているシロチョウ類は分かりづらい。モンシロ、ナミエ、ウスキ、ウラナミ、ツマベニ、モンキにキチョウ。あんた誰?。とりあえず撮っとこう、と。

稲刈り有り。二期米でしょうか。それとも三期米?。

チュウシャクシギ

オオムラサキシキブ

◆9月19日沖永良部島に煙

◆ トウワタ

イソシギ

チョウゲンボウ

エゾビタキ

ハシブトガラス

ヒドリガモ

◆ ムラサキツバメ

キノコ : 見つけるとついつい撮ってしまう。
9月
1日
・ナミエシロチョウ:確認。
・スピカ に金星が接近:見にいく。
3日
・稲刈り:二期米?ガードレールに。
・台風21号(935hPa):大東島の東を北へ→4日945hPaで四国上陸。関西北陸へ
4日

・チュウシャクシギ:確認。
・アマサギ:30羽ほどの群れ。
・キセキレイ:初認。

5日

・ムナグロ:確認。夏羽。
・エリグロアジサシ:終認。
・タシギ:確認。2羽。
・ツメナガセキレイ:初認。
・コチドリ:確認。
・ウグイス:囀り有り。

6日
・ツメナガセキレイ:30羽ほどの群れ。
・モズ:初認。
10日
◆ヤマショウビン:確認。
・イタチ:道路全力横断。
11日
・ツミ:確認。若鳥。
・タカSP.:アカハラダカ?。
・オオムラサキシキブ:開花中。
12日
・稲刈り:ガードレールに。
13日
・ツバメ:確認。
14日
・ムナグロ:10羽ほどの群れ。
・オオゴマダラ:確認。
17日
・ミサゴ:確認。
・ダイサギ:確認。
19日
・エゾビタキ:初認。
・知名の辺りに煙り:火事(20日新聞)
20日
・アカハラダカ:確認。 4、5日前に数羽見た(知人情報)。
・アジサシSP.:確認。
・タイワンクズ:開花中。
・ツルボ:開花中。
・ヘクソカズラ:開花中。
21日
・ツマグロヒョウモン:終見?。
22日
・アジサシSP.:確認。
23日
・秋分の日
24日

・トウワタ:開花中。
・中秋の名月:曇。一時、ぼんやりと見えた。

25日
・ヒメアカタテハ:確認。
29日
・台風24号(950hPa):PM9時〜AM3時通過。 瞬間65.6m。
10月
1日
・ダイサギ・チュウサギ・アマサギ:混群30羽ほど。
・キョウジョシギ:数羽。
2日
・イソシギ:確認。
・ツメナガセキレイ:確認。
・ベニモンアゲハ:終見?。
・ウラナミシロチョウ:確認。
3日

・ツミ:若鳥。
・サシバ:初認。
・カイツブリ:確認。

5日
・台風25号(960hPa):強風域で東シナ海通過。
6日
・ウグイス:地鳴き有り。
・アトリ:10羽ほどの群れ。
・チョウゲンボウ:初認。
・ 高潮?:波が岸壁を超えていた。
8日
・ウグイス:囀り有り。
・コムクドリ:50羽ほどの群れ。
・電話復旧:やっと通話&インターネットが可に。
9日
・キアシシギ:確認。
・エゾビタキ:確認。
10日
・稲刈り:干し稲確認。
12日
・メジロ:群れ行動有り。
・ハクセキレイ:初認。
13日
・ヒヨドリ:やたら騒がしい。飛来組?。
・サシバ:渡り有り。
・コサギ:確認。
・クロハラアジサシ:確認。
15日
・カモSP.:確認。10羽ほどの群れ。
・コムクドリ:確認。1羽。
16日
・ヒヨドリ:小群有り。
17日
・ツバメ:確認。
・アジサシSP.:1羽確認。
18日
・セイタカシギ:確認。
19日
・アサギマダラ:初認。
・ギンヤンマ:確認。連結有り。
20日
・コムクドリ:確認。3羽。
22日
・キンクロハジロ:初認。
・アサギマダラ:確認。
23日
・ツルボ:開花。
24日
・コサギ:確認。
・キノコ:確認。
25日
・ヒドリガモ:数羽飛来確認。
26日
・ゴイサギ:飛来。
・メダイチドリ:確認。
・ムラサキツバメ:確認。
27日
・ススキ:開花。
29日
・ギンヤンマ:終認?。
30日
・ダイサギ:単独でぽつぽつと
・チュウサギ:単独でぽつぽつと
31日
・稲刈り:稲干し有り。

ヤマショウビン (カワセミ科) 迷鳥 : 9月10日貯水池の囲いに丸っこい出っ張りが。「なんかいるな」と横目で眺めつつ通り過ぎようとした瞬間、フワリと飛び立ったそいつは数メートル先を横切って藪の中へ、「ヤマショウビンだ!」。もっと早く気づいていればしっかり観察出来たのに。超残念。見られただけでも良かった、かな。十数年ぶりぐらいでしょうか。

沖永良部島に煙り : 9月19日、沖永良部島の西の端に大きな煙が。 翌日の新聞に火事があったという記事。
与論島に古い狼煙台の跡がある、ということを最近知った。島のほぼ中央の小高い丘の上。17世紀頃のものらしい。 実際行ってみて「あ、そうですか」的な印象だったのだけれど、あの煙を見ると「なるほどね、あり得る」。 もう一度行ってみるか、狼煙台跡へ。

◆ トウワタ (ガガイモ科) :
方言名 : モヌパナ、グショウバナ等。
カバマダラの食草。 トウワタには毒物質(アルカロイドの一種)が含まれていて、カバマダラは、それを体内に溜めておくとで鳥などの外敵に食べられにくくしていると言われているそうです。

◆ ムラサキツバメ (シジミチョウ科) :
手持ちの図鑑によると、「マテバシイの生育する自然林にしかいない」とある。
与論島にマテバシイなるものは、たぶんない。 てことはどっかから飛んできたのでしょうか。 マテバシイは、奄美大島とか、沖縄のヤンバルあたりにあるらしい。 ムラサキツバメは、2003年と2004年にも見られたが、いずれも10月末から11月の初め頃で、いわゆるニイミシの頃。 なので、奄美大島から風に乗ってきた、というのが可能性としては有り、ということでしょうか。

ニイミシ : 沖縄や奄美で古くから使われている気象用語。
晩秋に吹く、大陸高気圧に依る北よりの強い風。 気温20度以下。10m以上の風。 春一番の逆バージョンみたいなやつでしょうか。

9月
主な確認種 (野鳥)
●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・カラスバト ・キジバト ・ズアカアオバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科; ・バン ●チドリ科: ・コチドリ ・ムナグロ ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・イソシギ ・キアシシギ ・キョウジョシギ ・シギSP. ・タシギ ・チュウシャクシギ ●カモメ科: ・アジサシSP. ・エリグロアジサシ ●ミサゴ科; ・ミサゴ ●タカ科: ・アカハラダカ ・タカSP. ・ツミ ●カワセミ科: ・ヤマショウビン ●モズ科: ・モズ ●カラス科: ・ハシブトガラス ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●メジロ科: ・メジロ ●セッカ科: ・セッカ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ・エゾビタキ ●セキレイ科: ・キセキレイ ・ツメナガセキレイ
(蝶)
・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・ベニモンアゲハ ・ウスキシロチョウ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ ・ナミエシロチョウ ・クロマダラソテツシジミ ・ヤマトシジミ ・オオゴマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アオタテハモドキ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・ツマグロヒョウモン ・ヒメアカタテハ ・リュウキュウミスジ ・リュウキュウムラサキ ・ルリタテハ
(他)
・ギンヤンマ ・タイワンクズ:開花 ・コフウセンカズラ ・トウワタ:開花 ・アマクサギ ・オオムラサキシキブ:開花中 ・ヘクソカズラ:開花中 ・ソクズ:開花中 ツルボ:開花中 ・イタチ:確認 ・キノコ ・ベニフデツツアナナス:開花 ・稲刈り ・金星がスピカ接近 ・台風21号 ・台風24号 ・知名の辺りに煙り ・中秋の名月 ・徳之島見えた

10月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・アメリカヒドリ ・カモSP. ・キンクロハジロ ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・キジバト ●サギ科: ・アオサギ ・アマサギ ・クロサギ ・コサギ ・ゴイサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・バン ●チドリ科: ・ムナグロ ・メダイチドリ ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・イソシギ ・キアシシギ ・キョウジョシギ ●カモメ科: ・アジサシSP. ・クロハラアジサシ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・サシバ ・ツミ ●ハヤブサ科: ・チョウゲンボウ ●カラス科: ・ハシブトガラス ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●メジロ科: ・メジロ ●セッカ科: ・セッカ ●ムクドリ科: ・コムクドリ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ・エゾビタキ ●セキレイ科: ・キセキレイ ・セキレイSP. ・ツメナガセキレイ ・ハクセキレイ ●アトリ科: ・アトリ
(蝶)
・シロオビアゲハ ・ベニモンアゲハ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・シロチョウSP. ・ツマベニチョウ ・ムラサキツバメ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アカタテハ ・リュウキュウミスジ
(他)
・ギンヤンマ ・ススキ:開花 ・イタチ ・キノコ ・ベニフデツツアナナス:開花中 ・稲刈り ・高潮? ・台風25号 ・電話、インターネットやっと復旧

マガン (カモ科) 迷鳥 : 与論島では珍しい迷鳥。 11月に飛来し、複数の貯水池を移動しながら、2019年の2月頃まで滞在した。

カワウの群れ

県道沿いの電線。小さな塊が動いた。
ネズミ!?。何でそんなところに?。どうやって?。

12月19日 無風。

シロハラ
11月
1日
・ジョウビタキ:初認。
・セイタカシギ:終認。初認は4月14日
・ハクセキレイ:確認。
・メダイチドリ:確認。
・シロチドリ:確認。
2日
・ハシビロガモ:初認。終認は4月6日。
・コサギ:確認。
・アサギマダラ:確認。
4日
・大雨:記録的大雨だとか。
5日
・ハシブトガラス:7羽。群れで行動。
・ノカンゾウ:開花中。
6日
・マガン:初認。
・ナガサキアゲハ:終見?。
7日
・ヒドリガモ:確認。
・マガン:確認。
8日
・立冬
9日
・ハヤブサ:確認。
・クロサギ(白):確認。
・ジョウビタキ:確認。♂
11日
・キンクロハジロ:20羽ほどの群れ。
・カルガモ:初認。
15日
・モズ:確認。
・オオバン:初認。終認は5月8日。
16日
・コガモ:初認。
17日
・リュウキュウムラサキ:確認。
20日
・木の根が岩に
21日
・ダイサギ:確認。
22日
・シロハラ:初認。終認は4月12日。
23日
・ヒタキSP.:確認。
26日
・カワウ:数羽渡り有り。
・モズ:確認。
29日
・アマサギ:終認?。
12月
1日
・メダイチドリ:2羽。
・アサギマダラ:確認。
・フヨウ:開花中。
3日
・ヒタキSP.:確認。ツグミっぽい声。
・ツバメ:確認。
・ジャコウアゲハ:終見?。
・カイコウズ:開花中。
・ツワブキ:ひっそり開花。
4日
・コサギ:確認。
・気温28度:クーラーON。
5日
・クロサギ:白1羽、黒1羽。
・イシガケチョウ:多数出現。
6日

・アオタテハモドキ:確認。
・ネズミ:電線渡り。

7日
・シロハラ:初認。
10日
・キビ刈り(手刈り):有り。
13日
・カワウ:6羽の群れ。
・ハーベスター:始動。
15日
・アサギマダラ:多数出現有り。
・サトウキビ:開花。
17日
・スズガモ:確認。
18日
・モンシロチョウ:初見?。
19日

・与論島製糖:煙まっすぐ。

20日
・シロハラ:確認。
・シロオビアゲハ:終見?。
21日
・オオゴマダラ:確認。
22日

・サツマイモ:開花中。
・冬至

24日
・ハクセキレイ:2羽で行動。番い?。
・ツバメ:確認。
29日
・イソシギ:確認。
◆ たまに通る崖沿いの道に、ちょっと違和感のある光景を見つけた。 木が岩に突き刺さっている、というか、岩が木を飲み込んだような、串カツみたいな状態。なにこれ。

崖の上にはガジュマルがある。その気根か?。 崖を伝って降りてきた気根を石灰が包みこんで固まったとか、そういうようなことでしょうか。鍾乳洞の壁のようにも見える。

この後、気根が腐ってなくなったら、数メートルの垂直の穴ができるのでしょうか。 その穴を見つけた人はどう推測するんでしょうか。 「なんだこの穴は」

もし、どこかにこういう穴があったら見てみたい。

11月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・カモSP. ・カルガモ ・キンクロハジロ ・コガモ ・ハシビロガモ ・ヒドリガモ ・マガン ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・キジバト ●ウ科: ・カワウ ●サギ科: ・アギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・オオバン ・バン ●チドリ科: ・シロチドリ ・ムナグロ ・メダイチドリ ●セイタカシギ科: ・セイタカシギ ●シギ科: ・イソシギ ・シギSP. ●カモメ科: ・クロハラアジサシ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・サシバ ・ツミ ●ハヤブサ科: ・チョウゲンボウ ・ハヤブサ ●モズ科: ・モズ ●カラス科: ・ハシブトガラス ●ツバメ科: ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●メジロ科: ・メジロ ●セッカ科: ・セッカ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ・シロハラ ・ジョウビタキ ●セキレイ科: ・セキレイSP. ・タヒバリSP. ・ハクセキレイ
(蝶)
・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ナガサキアゲハ ・ウスキシロチョウ ・キチョウ ・ツマベニチョウ クロマダラソテツシジミ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アオタテハモドキ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・タテハモドキ ・ヒメアカタテハ ・リュウキュウミスジ ・リュウキュウムラサキ ・ルリタテハ
(他)
・チシャノキ ・ススキ ・イタチ ・タコノキSP.開花 ・テイキンザクラ開花中 ・ノカンゾウ開花 ・台風28号 ・大雨

12月
主な確認種 (野鳥)
●カモ科: ・キンクロハジロ ・コガモ ・スズガモ ・ハシビロガモ ・ヒドリガモ ・マガン ●カイツブリ科: ・カイツブリ ●ハト科: ・キジバト ●ウ科: ・カワウ ●サギ科: ・アオサギ ・クロサギ ・コサギ ・ダイサギ ・チュウサギ ●クイナ科: ・オオバン ・バン ●チドリ科: ・ムナグロ ・メダイチドリ ●シギ科: ・イソシギ ●ミサゴ科: ・ミサゴ ●タカ科: ・サシバ ・ツミ ●ハヤブサ科: ・チョウゲンボウ ●モズ科: ・モズ ●カラス科: ・ハシブトガラス ●ツバメ科: ・ツバメ ・リュウキュウツバメ ●ヒヨドリ科: ・ヒヨドリ ●ウグイス科: ・ウグイス ●メジロ科: ・メジロ ●セッカ科: ・セッカ ●ヒタキ科: ・イソヒヨドリ ・シロハラ ・ジョウビタキ ●スズメ科: ・スズメ ●セキレイ科: ・ハクセキレイ
(蝶)
・アオスジアゲハ ・シロオビアゲハ ・ジャコウアゲハ ・ウスキシロチョウ ・ウラナミシロチョウ ・キチョウ ・シロチョウSP. ・ツマベニチョウ ・モンシロチョウ ・ヤマトシジミ ・アサギマダラ ・オオゴマダラ ・ツマムラサキマダラ ・アオタテハモドキ ・アカタテハ ・イシガケチョウ ・リュウキュウミスジ ・ルリタテハ
(他)
・アカギ ・フヨウ ・モクタチバナ ・サツマイモ開花 ・ツワブキ開花 ・サトウキビ開花 ・アフリカマイマイ ・カイコウズ開花 ・キビ刈り(手刈り) ・ネズミ ・ハーベスター始動 ・カメ ・与論島製糖

 
野鳥と出会う確率。 : ◎=普通に見られる。○=きょろきょろすれば見られるかも。△=頑張って探そう。
(確認種は75〜80種ほど。 出現率 ◎:50%以上、○:49〜10%、△:9%以下)
 

* この「出会う確率」なるものは、個人的に日常の生活を行いつつ、その行動範囲の中で見かけた野鳥や蝶などを、集計したものです。
 
 
種名 科名
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
カモSP. カモ          
     
 
カルガモ カモ
           
 
キンクロハジロ カモ
       
コガモ カモ
           
スズガモ カモ                      
ツクシガモ カモ      
               
ハシビロガモ カモ
   
     
ヒドリガモ カモ                    
ホシハジロ カモ
                     
マガン カモ                    
カイツブリ カイツブリ
8
 
カラスバト ハト    
     
キジバト ハト
ズアカアオバト ハト
 
     
コグンカンドリ グンカンドリ            
         
カワウ                    
アオサギ サギ
 
 
アカガシラサギ サギ  
                   
アマサギ サギ
 
クロサギ サギ
コサギ サギ  
     
ゴイサギ サギ                  
   
サギSP. サギ              
       
ササゴイ サギ          
           
ダイサギ サギ
 
チュウサギ サギ
オオバン クイナ
         
バン クイナ
コチドリ チドリ                
     
シロチドリ チドリ
                 
 
タゲリ チドリ    
                 
ムナグロ チドリ
     
メダイチドリ チドリ                  
セイタカシギ セイタカシギ      
 
アオアシシギ シギ        
             
イソシギ シギ    
 
オグロシギ シギ        
             
キアシシギ シギ      
   
   
キョウジョシギ シギ        
     
   
クサシギ シギ              
       
シギSP. シギ                
 
 
タカブシギ シギ              
       
タシギ シギ                
     
チュウシャクシギ シギ    
 
 
     
ミフウズラ ミフウズラ    
       
アジサシSP. カモメ        
   
   
エリグロアジサシ カモメ            
     
クロハラアジサシ カモメ          
 
 
 
ミサゴ ミサゴ
8
アカハラダカ タカ                
     
サシバ タカ
         
タカSP. タカ      
       
     
ツミ タカ  
アオバズク フクロウ      
               
ヤツガシラ ヤツガシラ      
               
カワセミ カワセミ            
         
ヤマショウビン カワセミ                
     
チョウゲンボウ ハヤブサ
           
ハヤブサ ハヤブサ  
 
           
 
モズ モズ
           
 
ハシブトガラス カラス
ツバメ ツバメ    
   
 
リュウキュウツバメ ツバメ
ヒヨドリ ヒヨドリ
ウグイス ウグイス
メジロ メジロ
セッカ セッカ
コムクドリ ムクドリ      
         
   
イソヒヨドリ ヒタキ
エゾビタキ ヒタキ                
   
シロハラ ヒタキ
           
ジョウビタキ ヒタキ
             
スズメ スズメ                      
キセキレイ セキレイ
             
   
セキレイSP. セキレイ            
   
 
タヒバリSP. セキレイ
                 
 
ツメナガセキレイ セキレイ                
   
ハクセキレイ セキレイ
         
ビンズイ セキレイ
 
                 
アトリ アトリ                  
   
マヒワ アトリ
                     
アオジ ホオジロ
                 
 

 
蝶と出会う確率。 : ◎=普通に見られる。○=きょろきょろすれば見られるかも。△=偶然出会った。
(確認種は33種ほど。 出現率 ◎:50%以上、○:49〜10%、△:9%以下)
 
 
種名 科名
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
オオシロモンセセリ セセリチョウ          
         
オキナワビロードセセリ セセリチョウ      
             
アオスジアゲハ アゲハチョウ    
   
アゲハチョウ アゲハチョウ          
           
シロオビアゲハ アゲハチョウ  
ジャコウアゲハ アゲハチョウ  
 
 
ナガサキアゲハ アゲハチョウ      
 
 
ベニモンアゲハ アゲハチョウ            
   
ウスキシロチョウ シロチョウ          
 
ウラナミシロチョウ シロチョウ
     
 
キチョウ シロチョウ
シロチョウSP. シロチョウ      
         
 
ツマベニチョウ シロチョウ
ナミエシロチョウ シロチョウ        
     
モンキチョウ シロチョウ        
           
モンシロチョウ シロチョウ
         
アマミウラナミシジミ シジミチョウ        
             
クロマダラソテツシジミ シジミチョウ        
 
 
ムラサキツバメ シジミチョウ                  
   
ヤマトシジミ シジミチョウ
アサギマダラ マダラチョウ
       
オオゴマダラ マダラチョウ      
   
ツマムラサキマダラ マダラチョウ
リュウキュウアサギマダラ マダラチョウ            
         
アオタテハモドキ タテハチョウ        
   
 
アカタテハ タテハチョウ    
   
イシガケチョウ タテハチョウ
 
タテハモドキ タテハチョウ
     
 
 
ツマグロヒョウモン タテハチョウ        
     
ヒメアカタテハ タテハチョウ                
 
 
リュウキュウミスジ タテハチョウ
リュウキュウムラサキ タテハチョウ    
 
 
 
 
ルリタテハ タテハチョウ
 
ウスイロコノマチョウ ジャノメチョウ          
           
 

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